東京1 桜 -2
大分空きましたが 2019年4に東京へ行った記録の続きになります。
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4/3 はるちゃんの誕生日_
0時にお誕生日おめでとうございますツイートを行う。
桜を見にいく 青山霊園の桜を見に行く
一入に天気が良かった 少し暑さを感じた 今年もそうだったが暑くなったり寒くなったり 「春になった」「夏になった」類は難しい物だが
そして、 青山霊園の桜 墓地にある桜というのは非常にどう考えても珍しい物なのだと思うが、 確かにあまりない構造で
一つの観光地になっているのもあれな所があるのかと思うが、 綺麗だったのも間違い無いと思った
墓地 霊碑が丘の上に広がっていて 中に桜が植わっている 後ろには川・・・の様な物があった気がするのだが、今地図で確認したら辺りに川の様なものは無かった.
霊碑と桜、実際の所組み合わせとして美しかった.
六本木に少し立ち寄る とりあえず分からないので六本木ヒルズを目指したのだが、青山霊園からかなりすぐだったのが新鮮だった。
今地図で確認していたのだが、 青山霊園から六本木の方へ向かう方向へは、途中に新国立美術館がある. 一度行った事がある。 正面玄関? の庭?エリアがとても綺麗だった
六本木ヒルズに入っているパン屋さんの値段が1個¥500でwaohと思った記憶がある
この後新宿へ向かった 写真が少なくてどういう路線のルートで行ったとか分からない 意外と記憶が掘り起こせない・・・
新宿では都庁へ向かった 本当は展望台に登りたかったのだが(平日だったので本来は登れた) 都庁展望台、無料ということもあってか 凄い行列ができていて 上階は諦める事にした、
ツインタワーがやはり印象的なのと 内部一階及びB1Fが一般者が入れるエリアになっていて エントランスエリアもかなり綺麗だった
今調べたら都庁展望台202mだった
又 次に裏の新宿中央公園
適度にまばらに人がいて宜かった お酒を飲んでいる人もいて やってるんだな という感じがあった
日が落ちかけている 特に意味のない移動すぎる感もあるが、ふらふら歩くので満足になってしまう性質である
駅に戻る。
自分のことなので完全に適当に時間を潰していたのがわかる
人の往来が凄い.. 平日の夕方と思えば これが帰宅ラッシュの開始時刻程度なのだろうか
夕方 夜頃 はるちゃんのお誕生日ツイートが来る ちなみにこの時点でのフォロワー数が33000前後である...
小泉さん→ はるちゃんへのおめでとうTweet などをみながら宿へ向かう...
4/3はこれにて終了 後は宿で何か適当にしていたと思う
(確か小山さんの上海ファンミーティングの発表が丁度この日だったのではないだろうか...)
東京の写真をみていると東京へまた できるだけ早く行きたくなる
4/4
東大でnature創刊150周年記念講演(シンポジウム)があったのでせっかくなので行った
東京のあの度真ん中に大々と広く土地を構えられる東大...さすがの天下の東大である.
立地の面でも ? 上野からでも不忍池を通って歩いて行けるし お茶の水方面からでも歩いて行けるし そういう面でも強すぎる
せっかくなので附属医学図書館に入れてもらったりした
夕方、 本郷前のIZASAというつけ麺 油そば屋さんに行く.
あぶらそばがめちゃくちゃおいしかった. まじでいったほうがいい 行ける日になったら日に..
丼中央のピンク色の様なペーストが味のミソだった 甘い
これを溶かして食べると本当に美味しかった 逆にこのペーストがなくなった後の絶望感も強かった
東大の人達とか行きつけなんかな~ と思ったし実際そうなのだろう(本郷キャンパスの前の大通り沿い キャンパスほぼ目の前にあるので
一旦区切り 現在4/4.
東京1 桜 -2
大分空きましたが 2019年4に東京へ行った記録の続きになります。
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4/3 はるちゃんの誕生日_
0時にお誕生日おめでとうございますツイートを行う。
桜を見にいく 青山霊園の桜を見に行く
一入に天気が良かった 少し暑さを感じた 今年もそうだったが暑くなったり寒くなったり 「春になった」「夏になった」類は難しい物だが
そして、 青山霊園の桜 墓地にある桜というのは非常にどう考えても珍しい物なのだと思うが、 確かにあまりない構造で
一つの観光地になっているのもあれな所があるのかと思うが、 綺麗だったのも間違い無いと思った
墓地 霊碑が丘の上に広がっていて 中に桜が植わっている 後ろには川・・・の様な物があった気がするのだが、今地図で確認したら辺りに川の様なものは無かった.
霊碑と桜、実際の所組み合わせとして美しかった.
六本木に少し立ち寄る とりあえず分からないので六本木ヒルズを目指したのだが、青山霊園からかなりすぐだったのが新鮮だった。
今地図で確認していたのだが、 青山霊園から六本木の方へ向かう方向へは、途中に新国立美術館がある. 一度行った事がある。 正面玄関? の庭?エリアがとても綺麗だった
六本木ヒルズに入っているパン屋さんの値段が1個¥500でwaohと思った記憶がある
この後新宿へ向かった 写真が少なくてどういう路線のルートで行ったとか分からない 意外と記憶が掘り起こせない・・・
新宿では都庁へ向かった 本当は展望台に登りたかったのだが(平日だったので本来は登れた) 都庁展望台、無料ということもあってか 凄い行列ができていて 上階は諦める事にした、
ツインタワーがやはり印象的なのと 内部一階及びB1Fが一般者が入れるエリアになっていて エントランスエリアもかなり綺麗だった
今調べたら都庁展望台202mだった
又 次に裏の新宿中央公園
適度にまばらに人がいて宜かった お酒を飲んでいる人もいて やってるんだな という感じがあった
日が落ちかけている 特に意味のない移動すぎる感もあるが、ふらふら歩くので満足になってしまう性質である
駅に戻る。
自分のことなので完全に適当に時間を潰していたのがわかる
人の往来が凄い.. 平日の夕方と思えば これが帰宅ラッシュの開始時刻程度なのだろうか
夕方 夜頃 はるちゃんのお誕生日ツイートが来る ちなみにこの時点でのフォロワー数が33000前後である...
小泉さん→ はるちゃんへのおめでとうTweet などをみながら宿へ向かう...
4/3はこれにて終了 後は宿で何か適当にしていたと思う
(確か小山さんの上海ファンミーティングの発表が丁度この日だったのではないだろうか...)
東京の写真をみていると東京へまた できるだけ早く行きたくなる
4/4
東大でnature創刊150周年記念講演(シンポジウム)があったのでせっかくなので行った
東京のあの度真ん中に大々と広く土地を構えられる東大...さすがの天下の東大である.
立地の面でも ? 上野からでも不忍池を通って歩いて行けるし お茶の水方面からでも歩いて行けるし そういう面でも強すぎる
せっかくなので附属医学図書館に入れてもらったりした
夕方、 本郷前のIZASAというつけ麺 油そば屋さんに行く.
あぶらそばがめちゃくちゃおいしかった. まじでいったほうがいい 行ける日になったら日に..
丼中央のピンク色の様なペーストが味のミソだった 甘い
これを溶かして食べると本当に美味しかった 逆にこのペーストがなくなった後の絶望感も強かった
東大の人達とか行きつけなんかな~ と思ったし実際そうなのだろう(本郷キャンパスの前の大通り沿い キャンパスほぼ目の前にあるので
一旦区切り 現在4/4.
楽曲おすすめ_3
曲紹介3 記事目
https://music.apple.com/jp/playlist/1/pl.u-KVXBDGVCZk7JPza?at=10l8JW&ct=hatenablogmusic.apple.com
↑ 紹介曲プレイリスト
5: Humoresque : 作編曲 Mezzoforte 1999
Mezzoforteはアイスランドのバンドで 1977年結成。 最近知ったバンドなんですが(というか実はあんまりロックを聞かないので一定量以上知ってるバンドが少ない ほとんどない) " Garden Party"という曲が有名で偶にCMソングになっていたりしたらしい
このHumoresque イントロから落ち着きがすごい。 フュージョン曲はこういう安心感のような(浮遊感のような)ものが特徴だと思うが これは田中さんの「人類みなセンパイ!」と同じなのだが この曲はこういう曲なんだという主題の様なものがはっきりと分かりやすいと思う
そしてこの曲のメロディそれ自体は優しさを感じる物が強い
フュージョン楽曲の特徴は爽快感であると思うが、Humoresqueではその一歩先の"慈愛”の様なものを感じる。 「優しさ」+「儚さ」+「哀しさ?」みたいな感じなんだろうか
しかし、所々(イントロがまずそうなのだが)力強いポイントが用意されていて ふわりとしたポイントだけでは終わっていないんだよ というまた2面性が恐らくこの楽曲を聞いて聞き心地をほぼ無意識に感じる所だと思う
mezzoforte この曲以外の話で 「Rising」(1984)というアルバムの、1曲目2曲目の繋ぎ(1曲目アウトロ→ 2曲目イントロ) が とてもバンアパ(the band apart)と同じ物を感じてしまう (具体的には the band apartの higher → amplified my sign バンアパ好きが120%好きな higer → アンプリのつなぎ)
アルバム1曲目 Check It In と 2曲目 Take Off
Mezzoforte この他に Four Cornersなどもおすすめ
この曲はサビ部(48秒~)のベースラインの動きと上のメロディラインとが 片方は上がっていって 片方は下がっていって(の様に感じる) の形で ありそうな形だが他で聞いたことのない気持ちよさがある。
twitterでも書いたけど ジャケットが超有名アルバム(絶対)Harbie Hancockの Maiden Voyageに似ている
Mezzoforte、とても気持ちよくクセもないフュージョンバンドなので おすすめですね
6: Yes or Yes 歌唱: Mia Regina 作詞:ささかまリス子 作編曲: 石濱翔 2017
ついにきてしまいましたねこの曲が・・・。という感じなのですが MONACA石濱先生の大名曲ですね。 アイカツ関係楽曲の歌唱担当をされていた霧島和歌・上花楓裏・ささかまリス子 3方から成るボーカルグループ Mia Reginaへの提供楽曲となっており、アイカツファン勢はこの時点で泣き必至を避けられない。
しかも、というより 他の万難を排してのこの名曲っぷりなので全部忘れて1曲で惚れられる体制となっている。
何度も繰り返しになってしまうので、自分でも好きな曲の系統は甘さ(sweet)のある曲なんだなと思ってしまうが Yes or Yesも甘く けど鬱味と儚さ が全体的にずっと背景にあるメロディで 人生について考えてしまう
人生について考えてしまうと書いたのは この曲の歌詞も本当に良いからで 43秒~サビ前 サビ部の
「大人になっても 本気ならやらなきゃ」
「答えだけを求めてたら 少し疲れちゃうね
進まなかった道だって 今は味方になる」
「誰かに憧れ掴んできた夢もある
誰かを羨んで歪んでった夢もある」
「運命じゃなかったけど
だからこそ会えたんだ」
「君と選ぶものは全部迷わずYESなの
迷わずYESでしょ」
等 学生が言うのもなんだが本当に心に刺さるものがある.
この曲はメロディと歌詞の相乗効果という方向から見てぶっち切りで一番好きかもしれない.
社会人経験がないのであんまりだが色々 社会で働いていてなど どうしようもねぇな 虚無 絶望 そういった物があるのかなと推測してしまうが そういったものを包括しての人生愛みたいな物をメロディで表現しきるか・・・というのが凄すぎると思う.
悲哀! 哀愁! 甘い! 愛! (←?)
大きな社会というものを想起するのが自分の中で完全に東京になってしまっているので、ぜひにとも東京の街中で聞きたい一曲である。
なんというか、自分の中に仮想の思い出が作られる一曲で それだけ曲に文脈が完成しているという事であり (本当にメロディが良い) 人に何かを思い出させる音をしている
必聴曲は多くあるけど これも本当に必聴の一曲です
東京1 桜
桜、今年は桜をほぼ全く見れなかったですけど 桜って確かに魔力 及びそれに付随するコンテンツ力があるなぁということを思った(今)。 もしかしたら桜そのものの綺麗さが結局全て100%であるのかもしれないが、春に関する記憶というものの中で桜に関する物は大きなウェイトを占めるのではないだろうか 付随するコンテンツといったのはそういう意味で 花見であれば 誰かと行く事になるので 大体 見た桜の綺麗さもあってか かなり記憶に残りやすい 何の話をしたいかというと 1年365日あってしかしその中で記憶に鮮明に残っている物と曖昧な物 頑張って思い出そうと思ってもあの時期は何をしていたのかと 無理な物の差がある そういう意味で桜は記憶に残りやすい。 「誰かと話している コミュニケーションをしている」「視覚的に桜自体が美しい」「桜を見に行くのには大小それなりの移動を伴う(ミニプチ旅行要素)」 よく思うのだが結局人間とはいえ原始の動物から大きく乖離しつつも解離していないと思えるので 視覚だったり聴覚だったり (原始的に生命維持に必要な)移動だったり そういった物が伴ったことの方が記憶に残りやすいにきまっていると思う。 それで 結局桜=よくできたコンテンツなのかもしれない。
去年、桜を見たのは数回あった。 Starry conzert Bsya -djライブ サンドリオン対バンライブ OIOIトークイベント 4つこのイベントが3/31-4/7の間にあって(凄い濃度だ)
1週間程東京に滞在する事にしたのだが、1週間 凄い楽しかった
一番強く記憶に残っているのは最後の OIOI渋谷でのトークイベントで とても楽しかった しかし そう自分で言っても そんなにこれまで多くのイベントに参加してきたと言えない自分の 記憶と体験の中でもという事になるのだが凄い楽しかったという記憶が強い
中野 サンプラザ中野の桜 3/31 2019 非常に綺麗だった サンプラザ中野は初めて訪れたのだが、形が うおまじか という感じだった 昼公演のみの参加で、終演後 少し中野ブロードウェイへ立ち寄った
中野ブロードウェイ 建物と中の雰囲気が凄いアングラを重く感じたので良かった記憶が強いのに写真が残っていなかった.
新宿駅(前?)のたつ屋というお店
美味しい コスパがよい... 店長のお爺さんが滅茶苦茶内面ナイスガイというかイケメンで 格好いいおじいさんがやっているのである。なんだろう・・・あういうの「気さく」って言うのかな 自分が最後のお客だった時(通算2回行っている) 「お兄さん 就活?」とかkiいてきてくれたり 言葉の音ひとつひとつが歯切れよく しかも心の奥底に配慮のある感じなのである(伝わらん
今は休業しているのかもしれないが _
新宿 3/31
4/1 写真を見ると 新元号 令和がお昼頃に発表された事が分かる
再び新宿へ。 ネットで調べて美味しそうだなと思i五之神製麺所へ突撃する
つけ麺 五ノ神製作所 新宿店 - 新宿三丁目/つけ麺 [食べログ]
行ってから この時点の少し前に小山さんが何か記事かの取材でこのお店を訪れていた事に気付く。 つけ麺、らー麺レベル的に自分の方が素人120%なので ここも有名店なのだと思うが、ネットでちょっと調べた者も ラー麺好きも集まる そういうお店なのだろうと思った.
魚介系is 美味しい..
そうなんですよね。 海老 トマト 麺部の左に写っている緑のものはジェノベーゼ的ペーストだったと思う こういうちょっと趣向的に攻めた 麺 ? 類? は好きですね.. 自分はらー麺はあまり食べなくてつけ麺油そばは滅茶苦茶好きという人間なんですが、魚介+トマトソースのつけ麺ってすごいよなー と素直に思った
らー麺つけ麺店で永遠に迷うテーマだと思うのだが お店の一番スタンダートと思われる物、or メニュー名的に自分の直感に一番しっくり来るもの どっちを頼む? という問題で 自分としては6割くらいの確率でお店の看板メニューを頼んだ方が「美味しい!」となる確率が高い気がするのだが 4割くらいの確率で自分のしっくり来るメニューを頼んだ方が良い
海老の香りが濃くて 美味しかったです 自分が頼んだのは海老トマトつけ麺 ( お店的スタンダードはストレート海老つけめんだったっぽい)
イタリアン風つけ麺(麺類) って珍しいよね という事でちょっと変わり種を求める人にはオススメかも知れない 自分が行った当時 滅茶苦茶並ぶっぽい
その後は新宿をふらりふらり歩いたりした
新宿ブックファーストへむかっている
地下道からお店への入り口が本気で分からなくて行き過ぎて戻ってきたり3往復くらいした
到着 ブックファースト新宿店、本当に凄くて 「内装が綺麗である」≒ (お洒落? スタイリッシュ) で 「蔵書が良い」(置いてる範囲の幅も広いし 各分野でちゃんとした物置いてそう) という印象が中に入って強く持って 今まで来た本屋さんで一番好きになったかもしれない
ブックファースト新宿店11周年記念『名著百選2019』を12月31日まで開催中! 新宿店とご縁のあった著者の方々に、「今年出会った本の中で、ご自身にとってかけがえのない一冊となった本」をご紹介いただき、一同に集めました。今年は225名の方々から選書していただきました。ぜひお立ち寄りください。 pic.twitter.com/KGaQQBGpI0
簡易にだけど店内風景 なんか実際もっとかっこいい
公式HPのフロアマップなのだが B新宿店で個人的に凄い気に入ったポイントだったのが 分野毎にエリアが小部屋にわけられていることである. これがかっこいい 各エリア毎に扉を開いて入っていくのが面白い また、お店全体としての専有面積は非常に広いのだが それでもなお 配棚の棚と棚がぎっちりと狭く密集している(入ってみると) 写真がぱっとないが 室内がけっこういびつな形をしていて(棚が格子状に整列しているのではなく傾きが雑) ちょっと捻くれた心に刺さる物がある
しかも 初めにも触れたが 置いてある本の内容も分野毎に凄い深く専門書コーナーなども充実していたと思う
4月2日 お宿の近くになんかハーブティーとか売ってるお店があった 航空会社機内サービスに売っているらしく 面白そうなので少し買った
3袋
宿付近 桜-2
この後一人で自由が丘に向かっている。意味不明すぎる なぜ男一人で...
目的地はこれもネットで夜宿でちらちらと調べていたパンケーキ屋さんで 食べ放題と書いてあったのでそれに惹かれたのだった
道中 強そうなパン屋さんがあったので入ってみた ↗︎
バゲットラビット 自由が丘店 (baguette rabbit) - 自由が丘/パン [食べログ]
ルサ ルカ 東京自由が丘店 (Rusa Ruka) - 自由が丘/パンケーキ [食べログ]
本当に男子大学生が1人でなにをしていたのかはっきりと記憶を述べることができない
鬱になってきた
自由が丘駅、(個人的には駅が凄い面白かった...)東横線と大井町線の2つが交差している場所であり、駅の構造が凄く面白い
1Fと2Fで完全に分離している上に 交わり方がほぼ直交90°だからなのだろうか
>google map ストリートビューのリンクですが なんか右側の地図の抜き取りの正方形の部分をクリックするとリンク先のストリートビュー風景に飛びます
東横線ホーム↑ 夜の撮影でちょっとくらい
自由が丘駅 概観
夜は渋谷にいたようである 東横線に乗ったことがある記憶があるので渋谷へ一直線で向かったという事だろうか? (というかそうだろう
東京油組総本店 渋谷組さん 滅茶苦茶美味しかった 甘い? 気がした
めっちゃあるいている こういう都会的な建物を練り歩くのは楽しい
田舎の人間は都会に憧れを幼少期からのメンタルの形成のどこかの部分で抱いている. 自分も漏れなくそうである. 東京は その溢れないばかりの物資? と つまり 物の流通と そして大量の人と 交差している 「東京は冷たい」みたいな事はたまに言われる事があるが、果たしてそうなのだろうか? 高度に発展した大都市の中で水の様に大量の人がいて 挨拶もせずに流れていくのは個人的に気持ちよくさえある そういうのも 相手(他者)を尊重した関係性に思える 電車の中で誰もが無言である空間が好きな人も 多いはずである. そうした無言の関係の中で たまに 親しい人と食事へ行ったり 会いに行く(今の時勢的に論点が最悪だが) そうしたオンオフの激しい 内に何か秘めた空間としての東京が恐らく自分の内心的には好きなのであると考えられる
個人的には 自分の片方の祖父は東京旅行が好きで (自分とは少し違うニュアンスの様だったが) 自分が小さいころ(3~5歳±?) 頻度は分からないが何度か東京へ連れてきてくれた
なので 自分の幼少期の記憶、 持っている最古に近い記憶に東京がかなり多くあり
それもあって 自分の東京への固執が多少比較的大きい可能性はある 小さい時に色々なtokaiの 景色を見て それが人格形成にも多少影響しているかもしれない 良いものがある
渋谷駅といえば 東急東横線 渋谷駅は安藤忠雄設計なんだよね という事をこの前知った.
安藤忠雄 大阪市出身 らしく 初期の方など 関西に作品が多いらしい
京都の 三条大橋の向こうにある 高瀬川にある 灰色のモダンっぽい建物(TIME'S)もそうらしく、自分の記憶の中ではあれかー!という感じだった そう言われてみると凄い安藤忠雄という感じがするし そう言われてみると 東急東横線渋谷駅及びその地下街も凄く安藤忠雄という感じがする
途中ちょっと鬱になっちゃったけど去年の春の3/31-4/7の中 4/2までの前半戦
後半また書きます
好きな曲について2
先日公開した絶対聴いて欲しい曲のapple プレイリストの曲紹介の続き
inの「1」をApple Musicで apple music プレイリストリンク←
3: 刀身をやさしくタップ♡ 作編曲: 田中秀和 2019
2019年2月公開 3曲目 田中さん楽曲の 秀逸作
田中さんの魅力の一つに「悩ましさ」がある。 田中さん御本人の頭が良いのはファンの方々は御存知かと思うが、そういった悩ましさが曲に現われる時、名曲が繰り出されている様に思う (ギフテッド論 wiki参照 この項目のwiki記事は当たらず遠からずな内容だと思うが (そもそも議論が定量的にできそうにない項目なのがネックである) 大体概略を把握するには良いと思う) ギフテッド論の話もいつかできたら と思っている のだが 田中さんの作品の事を考える時 自分はどうしてもそのギフテッド論の事を時折頭に触れずにはいれない
刀身をやさしくタップ♡(通称 タップ♡) の ミクロで言った場合の好きポイント: 透き通った悩ましさ の中から(0:48~0:56)、意志の強さを感じるメロディに繋がっていく(0:56~0:59)
曲全体の印象のような何かで言った場合の好きポイント: introから全て一貫して 一人で聴きやすい曲である 一人でいる人間が自己肯定をする 他者がどうのうというのと関係なく、とりあえず自分は自分自身で完結して せめて正しく精神的に美しくある という様な矜持 の状態を自分で一人再確認しているような 一人で大都会の街中を歩いている時の様な 心理状態になる気がする。
本当にこの曲は全体を通してクオリティが高くて どれもそうなんだけど・・・
1200%,聞いておいて損はない
4: 冷たい嘘 作曲:AIKO 編曲:島田昌典
aikoの冷たい嘘 2010年に発売されたaiko通算10枚目のアルバムである「時のシルエット」に収録されている。
先日サブスクリプション配信が開始され、一時話題を奪い去っていったaiko 冷たい嘘は 個人的に最も味があり 永遠に聴き続けられる(何年も)作品
aikoさんの曲はたまに暗めの意味でストレートというべきか (しかしその中で優しさのような何かを維持しているので この冷たい嘘も含め本当に良いと思っているのであるが) 恋愛的な意味での呪詛を100% 隠さずに(?) 表現されている曲がいくつかある
冷たい嘘は恨めしさ100%込み混みの様なメロディで出来上がっていて どうやってこんなメロディを思いついたんだろう・・・という疑問が自分は非常につよい。
作り手の感情をそのままメロディにできれば最高という物がもちろん作曲家としては理想なのだろうが、aikoさんの曲にはたまに本当に歌詞 や 出来上がったメロディから汲み取れる感情を100%そのままメロディとして再構成した様な物があり もはや理解が追いつかない曲がある。
aikoのメロディ恨みこみこみ! みたいな事を書いたが どういう状況なのか分からないが結局のところ本当にメロディとして美しく、 aiko楽曲が呪詛であると同時に情念 と言われる所以であると思う。
理性的な人間の思う所(感情)はうつくしいのである
こういう事を書くのはあれかもしれないが そういう感情をそっと内に秘めようとするような雰囲気に聞こえるのは 一般的に言われる女性らしさのような物なのであろうか
2
あれだけど、今日はけっこうなぜか疲れてしまった一日だった
運動量が減ると循環器がイキそうなので心臓を使う運動をやった方がやはり良さそうだという事を感じる。
夜の方が楽しいのは間違いないが、bioてきに脳の修飾状態が~みたいなのもありそうだし、文脈、秘匿された自己みたいな夜の内向性(いい意味で)みたいな物もありそう
■
ブログ書きたかったけどぱっとすぐに出てくる内容もなかったので 絶対聴いて欲しい曲のをまとめた (iTunesにあるものの中で選 ストアで販売のみ,サブスク配信なしの物はプレイリスト中でお試し再生不能となっている)
https://music.apple.com/jp/playlist/1/pl.u-KVXBDGVCZk7JPza?at=10l8JW&ct=hatenablogmusic.apple.com
若干というかかなりtwitter上で自分が告知言っていた物が多いが とりあえずという感じである
1: 人類みなセンパイ! 作編曲: 田中秀和 , まふまふ (共作) 2018
言わずと知れた?田中さんの名曲である 田中さんの曲はもちろん名曲一品 一品というか怪作揃いなのだが、 この曲はやはりその中でも個人的にトップクラスである
聞くと分かると思うが 結論 甘さ+ ベースライン等の重さ(不気味さ) +田中さん的ハッピー要素 つまり田中さんの魅力全詰めのような曲に完成しているのがこの曲のアピールポイントであり、自分が落涙 大好きな理由である。
個人的に一番すきなのは1:32~の 2番の入りの所で 直前までは1番サビの美麗要素で攻めての所に (1番が終われば2番に入るのは当然なのだが) ベースラインをゴリゴリに 甘かった要素から1秒も許さず緊張感を持たせている所です
そもそもイントロで表題 テーマというやつなんでしょうか? から始まっていて この曲はこういう曲なんだという所が再生した瞬間から分かるのは強い しそのメロディが良い。 そういう点でも構成でも凄い曲だと思う。
という所まで書いて横でまた聞いていて思ったが、 イントロから歌いだしのAメロの「今日はなんだっけ~」の部分も Aメロのはずなのに叙情に訴えるポイントがデカすぎる所がある. しかもこのAメロのメロディがサビに繋がるように(本来 Aメロはそういうものだとおもうが) サビから感じる文脈の前状態にちゃんとなっている点が怖ろしい.
たまに自分が思うのが「死の香りのする名曲」みたいな物があって、皆さん身に覚えもあるかと思うが たまにそういう物がある。個人的にはアイマス楽曲によくある様に感じる(他コンテンツに比べて多い) (Twilight Skyなど ) 要はメロディ的に「この曲歌い終わったあとこのキャラ死んでそうだな~」と感じるなんというか悲しいけど美しい 悲哀的な曲なのだが、人類みなセンパイ! もちょっとそういう所がある様に今感じた。
文章量的にはこの1曲だけでもまぁまぁになり 完全には言えていない気もする
※ 自分には音楽的(音楽理論とか) 知識がないので 曲の感想 がただ個人のざっくりした印象に留まってしまうのが苦しい所である
あと、これはずっと思っている事だが 音楽の趣向ってかなり 本当に顔 声 パーソナリティ並みに人それぞれで、「かなり人間的 人格的に近いと思っていた」+ 「しかも音楽的趣味も近いと思っていた」 友人との間でも 結局かなり相違があるという事がよくある
2: AIKATSU MODE 作編曲: 石濱翔 2014
自分も崇拝する石濱さんのこの一曲である アイカツ! の2年目のOST内の一曲であり 本編では登場せず、石濱さん(及びMONACA)からのプレゼント的一曲なのだろうか? とずっと思っている
アイカツ曲はそもそも女児アニでありながらそのちょっと視聴対象年齢的に一層上に本来刺さって行きそうな楽曲 で つまり 女児アニながらおとなびた楽曲シリーズになっている点が著名である Trap of Loveとかその点突き放してるよね みたいな所がある
のだが ↑ Aikatsu Mode はその中でも(サントラのみ収録ということもあってか) さらに視聴精神年齢をぶっ飛ばした曲になっている イントロでの掴みは(というかアイカツのことをすべて忘れて) これも美麗というべきなのか かっこいいと言うべきなのか 語彙力が足りないが、なんか頭に刺さるような 秀麗なメロディをしている
※ メロディ っていう言い方ってなんか単調というかちょっとあれなので良い言い方ないかなとずっと心にわだかまりが若干ずっとある
Aikatsu Mode インスト曲で アイカツという作品にサントラという形で裏のみにひっそりと添えられているのもカッコいい
言外の言葉 みたいな単語もあるが Aikatsu Mode サビのメロディ部が攻めたメロディでありつつも後ろで鳴っている pop味のあるパートが落ち着きを与えていて そこがまず1個好なポイントである
そう なんとも言外の意味であって Aikatsu Modeはなんとなくそのメロディが高IQな感じがする そもそもそれが言葉にできればいいのだが 直観それもむりである
本来的に何か文脈を音から感じ取ってしまうのはヒトの不思議だなぁと常々思うばかりである
ブログ書いてみようと思って好きな曲について書こうと思ったけど思ったより疲れたのでこの2曲まで書いて公開します
一番最初に貼り付けたappleのプレイリストから飛んで他12曲もリンクは存在してるはずなのできいてくれるとうれしい
特に 7曲目の 道草 (Joe Sample)はぜひにとも聴いて欲しいです